WSHクイックリファレンス 第2版

http://www.oreilly.co.jp/books/4873113091/toc.html


仕事帰りに本屋でじーっと見てました(マテッ 汗


帯にVistaRC1対応みたいな記述があったんですが、
今だったらWindowsPowerShell使った方が良いんでしょうかねぇ・・・


でも、クライアントPCへ展開するなら、
全PCにWindowsPowerShell入れなあかんという話になりやんすでしょうか・・・

そうするなら本社に申請書を出して出して出して(ごにょごにょごにょ


んー それを考えるとWSH覚えるべきかなぁ・・・
でも、今後はWindowsPowerShellやしなぁ・・・


結論:両方頑張ります m(__)m

Skypeで感染を広げる「Skypeワーム」が出現か,詳細は解析中

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061219/257292/


以下、引用。

現時点でWebsenseが明らかにしている同ワームの特徴は以下のとおり。

Skypeのチャット機能を使って,あるファイルをダウンロードおよび実行するよう促すメッセージが送られてくる
・そのファイルの名称は「sp.exe」(これが,ワームの実体だと考えられる)
・ユーザーがそのファイルをダウンロードおよび実行すると,パスワードを盗むトロイの木馬(悪質なプログラム)が生成され実行される
・同時に,Skypeを使ってワームの感染を広げる(チャット機能を使って,ワームをダウンロードするよう促すメッセージを送信すると考えられる)
・ファイル(ワーム)は暗号化されていて,アンチ・デバッグ機能(デバックされないようにする機能)を備える
・インターネット上の特定サイトへアクセスして,ワームの機能を追加するための別のプログラムをダウンロードする
・ファイル(ワーム)が置かれていたサイトは,現在ではアクセスできない状態になっている
・感染したユーザーの数は未確定
・感染はアジア太平洋地域(APAC),特に韓国で多くみられている模様

 Websenseの情報を見る限りでは,今回報告されたワームは,自分自身を別のコンピュータへ直接送信するのではなく,自身が置かれたサイトのURLを記したメッセージを送信することで感染を広げる。

PDA−airH経由のどこでもミーティングは、
ひとまず様子見ってことで・・・


・・・っちゅうか、PDAは対象外でも、
外回りの人のノートPCでやられたら洒落になりませんですたい。

Windows Updates Downloader

http://wud.jcarle.com/


って便利なものがあるんですねぇ。

クライアントさん持ち込みのClosedNetwork内PCっていっぱいあるので、
http://download.microsoft.com/とかとにらめっこせずに
こっちを使った方が今後の管理が少し楽になりそうな予感。

某officeXPの修正ファイルのリンクが切れてたり、
今更ながらOffice2000sp2とsp3の更新時期が逆転してたりで、
ちと古い修正ファイル当てる時は、資料片手に適用順を調べるのに
工数かかってましたからねぇ(苦笑


後は、このソフトが落として来たファイルが偽物かどうかの
チェックをどうするか・・・って、結局手間かかるか(苦笑

高度化通信規格「W-OAM」対応のW-SIM(型番:RX420AL)の発売日について

http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2006/12/12/


こんなの見るとW-ZERO3[es]がますます欲しくなります・・・が、

Kzou’s Diary (^^ゞさんの所に書かれてるように
Bluetooth経由でのDUNクライアントにはならない模様なので、
そこら辺がクリアされれば、即なんですけどねぇ
http://d.hatena.ne.jp/kzou/20060727/1153936650



ExchangeServer2007とPDAとの連携もこなれた感じですし
来年初旬〜中旬には2007 Microsoft Office system導入もあるでしょうから、
今のうちに準備をしとかんと、時代遅れになりそうな予感(笑



っつーか、その前に社員向けにリボンの説明をしとかんと
収集がつかなくなりそうな・・・

とりあえず、来年一発目の仕事は説明資料作成と勉強会のセッティングってことで(涙





しかし、いつの間にVistaの早期導入企業になってたんでしょう>某、勤め先
ロゴが出ててびっくりしました。
未だにそのような動きは・・・(ごにょごにょ